大家族で暮らす戸建住宅

私の家は家族が多く、その分周りに比べると若干家も大きかったです。

大家族で暮らす戸建住宅

私の家は家族が多く、その分周りに比べると若干家も大きかったです

私の家は家族が多く、その分周りに比べると若干家も大きかったです。
家が大きかったから家族が増えたのか、家族が多いから家も大きかったのかは分かりません。
キッチンに食卓を置いてはいましたが、基本的には居間に別にテーブルを出してきて、全員でそれを囲みご飯を食べていました。
用意や後片付けくらいしか手伝いをしていなかったから、料理を作っていた母は、毎日大変だっただろうと今にして思います。当時、食べるのが専門と、ふざけていた事が今悔やまれます。
身体も大きくなってきた頃、居間に全員が入れない事態が訪れました。
和室と和室の間にある襖を取り払って、テーブルを二つ並べて、そこで全員囲む食事に変わりました。
家の広さに感謝した頃でした。
食事はそんなで問題なかったのですが、問題は部屋です。
1人部屋に憧れたものでしたが、1人暮らしを始めるまでは、言い出すことさえ出来ないくらい、常に兄弟一緒の部屋でした。
仲の悪い兄弟でなくて本当に良かったです。

やはりお互いに、いい関係を築いていないと、後々大変だという想いがあったのでしょうか。当時は、そんなこと微塵も思うことなく、ただ仲のいい兄弟、家族でした。

もっと大きな家を親は考えていたみたいですが、家族が仲良く暮らしていくには、大きすぎる家よりも、もうちょっと大きければいいのにね、なんて話すくらいの広さがいいのかなと、今はそう思っています。大きな家で全員がのびのび過ごせる家は、それはそれで楽しいのでしょうが。

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